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手法:QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第16問

問題

ヒストグラムが、隣り合う階級の度数が交互に高くなったり低くなったりする「歯抜け型(くしの歯型)」になっていた。その原因の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 12つの異なる母集団のデータが混ざっているためである。
  2. 2工程能力が高く、ばらつきが極端に小さいためである。
  3. 3規格外の製品を選別して取り除いたためである。
  4. 4区間の幅の決め方や測定値の丸め方に癖があるためで、区間幅を見直すと整うことが多い。

正解

4. 区間の幅の決め方や測定値の丸め方に癖があるためで、区間幅を見直すと整うことが多い。

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解説

歯抜け型(くしの歯型)は、隣り合う階級の度数が交互に高くなったり低くなったりして、くしの歯のように見える形です。多くの場合、区間の幅の決め方が測定の最小の刻みと合っていなかったり、測定値の丸め方に癖があったりすることが原因で、区間の幅や区切り方を見直すと自然な山の形に整うことが多いです。2つの母集団が混ざると、山が2つに分かれる二山型や離れ小島型になりやすく、歯抜け型とは形が異なります。工程能力が高くばらつきが小さい場合は、幅の狭い1つの山になります。規格外品を選別した場合は片側が切り立つ絶壁型になります。まず作り方に原因がないかを確認するのが歯抜け型への対応です。

一問一答

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