問題
不適合品を原因の種類ごとに分類し、件数の多い原因から重点的に対策したい。この目的にもっとも適したQC七つ道具として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1散布図
- 2ヒストグラム
- 3パレート図
- 4特性要因図
正解
3. パレート図
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解説
不適合品を原因の種類ごとに分類し、件数の多い原因から重点的に対策したいという目的には、パレート図が最も適しています。件数の多い順に並べて累積比率を示すことで、少数の主要な原因が全体の大部分を占めることが見え、重点指向で改善対象を選べます。散布図は2つの特性の相関を調べる図で、原因を件数順に絞り込む目的には向きません。ヒストグラムは測定値の分布の形やばらつきを見る図であり、原因別の重点付けはできません。特性要因図は要因を洗い出して整理する図で、原因の候補を広げるのには役立ちますが、件数で重点を絞る役割はパレート図が担います。
一問一答
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