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手法:管理図難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:管理図 第41問

問題

計数値を扱う管理図である p管理図と np管理図の使い分けについて、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1p管理図は不適合品率(割合)を扱い群の大きさが一定でなくてもよいが、np管理図は不適合品数を扱い各群の大きさが一定のときに用いる。
  2. 2p管理図は不適合品数を扱い、np管理図は不適合品率を扱う。
  3. 3np管理図は群の大きさが毎回変わってもそのまま使える。
  4. 4p管理図もnp管理図も、長さや重さなどの計量値に用いる。

正解

1. p管理図は不適合品率(割合)を扱い群の大きさが一定でなくてもよいが、np管理図は不適合品数を扱い各群の大きさが一定のときに用いる。

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解説

p管理図と np管理図は、どちらも計数値のうち不適合品に注目する管理図ですが、扱う量と使える条件が異なります。p管理図は不適合品率(割合)を扱うため、各群の大きさ(サンプル数)が毎回異なっていても使えます。一方 np管理図は不適合品の数そのものを扱うため、各群の大きさが一定であることが必要です。p管理図が不適合品数、np管理図が不適合品率を扱うとするのは、両者の役割を逆にした誤りです。np管理図が群の大きさの変化に対応できるという説明も誤りで、大きさが変わる場合は割合で見る p管理図を用います。長さや重さなどの計量値には X̄-R 管理図などを使い、p・np管理図は計数値のための図です。

一問一答

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