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手法:管理図難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:管理図 第42問

問題

X̄-R 管理図における群内変動と群間変動の関係について、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1R は群と群の間のばらつき(群間変動)を、X̄ の変動は群の中のばらつき(群内変動)を表す。
  2. 2群内変動だけを管理すればよく、群間変動は見る必要がない。
  3. 3R は群の中のばらつき(群内変動)を表し、X̄ の変動は主に群と群の間のばらつき(群間変動)を表す。
  4. 4群内変動と群間変動は常に等しく、区別する意味はない。

正解

3. R は群の中のばらつき(群内変動)を表し、X̄ の変動は主に群と群の間のばらつき(群間変動)を表す。

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解説

X̄-R 管理図では、範囲 R が群の中のばらつき(群内変動)を、群ごとの平均 X̄ の変動が主に群と群の間のばらつき(群間変動)を表します。群内変動はおもに偶然原因によるばらつき、群間変動は時間の経過とともに現れる異常原因を含みうるばらつきと考え、両方を合わせて見ることで工程の変化をとらえます。R が群間変動を、X̄ が群内変動を表すとするのは、両者を逆にした誤りです。群内変動だけを見ればよいという説明も誤りで、それでは群と群の間の変化を見逃してしまいます。群内変動と群間変動が常に等しいということもなく、両者を区別してこそ、どこにばらつきの原因があるかを切り分けられます。

一問一答

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