問題
プロセス重視(プロセスにもとづく管理)の考え方に関する説明として、もっとも不適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1よい結果を安定して得るために、結果を生み出す仕事のやり方そのものを管理する
- 2不具合が出たとき、結果だけを手直しするのではなく、原因となった工程を見直す
- 3結果さえよければ途中の手順は問わないとし、工程の管理は行わない
- 4工程が適切に保たれているかを日常的に確認し、必要に応じて改善する
正解
3. 結果さえよければ途中の手順は問わないとし、工程の管理は行わない
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解説
プロセス重視とは、よい結果は良いプロセス(仕事のやり方)から生まれるという考えに立ち、結果だけを追うのではなく、結果を生み出す工程そのものを管理し改善する姿勢です。不具合が出たら結果を手直しするだけでなく原因の工程を見直し、工程が適切に保たれているかを日常的に確認します。したがって、結果さえよければ途中の手順は問わず工程の管理を行わないという説明は、プロセス重視の考え方と正反対であり、もっとも不適切です。結果だけを都度直す対応は、根本原因が工程に残るため同じ問題を繰り返します。プロセスを管理してばらつきの原因を取り除くことが、安定した品質への近道となります。工程を良くすることが結果を良くする最短の道です。
一問一答
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