問題
方針管理で、上位の方針や目標を下位へ展開する際に、上位と下位が互いに意見を出し合い、目標や方策のつじつまを合わせていく双方向の調整として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1すり合わせ(キャッチボール)
- 2全数検査
- 3単純化
- 4層別
正解
1. すり合わせ(キャッチボール)
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解説
方針管理では、会社の上位方針を部門や現場の方針・目標・方策へと順に展開していきます。その際、上位が一方的に押し付けるのではなく、上位と下位が互いに意見を出し合い、目標の高さや方策の実行可能性、必要な資源などについてつじつまを合わせていく双方向のやり取りが重要です。これをすり合わせ、あるいはキャッチボールと呼びます。これにより、現場が納得して取り組める、実現性の高い方針展開ができます。全数検査は対象をすべて調べる検査、単純化は種類を減らす標準化の考え方、層別はデータを共通点で分けて解析する手法であり、いずれも上位と下位の双方向の調整を表す言葉ではありません。上下のすり合わせが、方針管理を形だけに終わらせないための鍵になります。
一問一答
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