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実践:品質保証難易度:

QC検定3級 予想問題実践:品質保証 第79問

問題

検査の目的に関する説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1検査とは、不良が出ても記録を残さず、担当者の印象で製品を分ける作業のことである。
  2. 2検査の目的は、良品まで不合格にして生産量を減らすことそのものにある。
  3. 3検査とは、品物やロットを規定と照らし合わせて調べ、良品と不良品、または合格と不合格を判定して、決めた品質のものだけを次へ送る活動である。
  4. 4検査を行えば、それだけで工程の品質が自動的に良くなり、原因対策は不要になる。

正解

3. 検査とは、品物やロットを規定と照らし合わせて調べ、良品と不良品、または合格と不合格を判定して、決めた品質のものだけを次へ送る活動である。

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解説

検査は、品物やロットを品質判定基準(規定)と照らし合わせて調べ、良品と不良品、または合格と不合格を判定し、決めた品質を満たすものだけを次工程や顧客へ送る活動です。したがって、規定と照らして判定し良品だけを次へ送るとする説明が適切です。記録を残さず印象で分けるという説明は、検査が基準にもとづく判定であることに反します。良品まで不合格にして生産量を減らすこと自体が目的とする説明も誤りで、検査は必要な品質を確保するために行います。検査を行えば工程品質が自動的に良くなり原因対策が不要になるという説明も誤りで、検査は主に結果の選別であり、品質そのものは工程で作り込む必要があります。

一問一答

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