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実践:標準化・品質経営難易度:

QC検定3級 予想問題実践:標準化・品質経営 第99問

問題

標準・規格の種類に関する次の説明のうち、もっとも不適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1ISOは国際標準化機構が定める国際規格で、さまざまな分野で国どうしの共通化を図っている。
  2. 2IECは電気・電子分野を主に扱う国際規格の仕組みである。
  3. 3JISは特定の一企業が自社のためだけに定めた社内規格であり、国としての位置づけは持たない。
  4. 4社内標準は、それぞれの会社が自社の仕事に合わせて定める取り決めである。

正解

3. JISは特定の一企業が自社のためだけに定めた社内規格であり、国としての位置づけは持たない。

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解説

標準・規格は適用範囲によって分けられます。ISO(国際標準化機構)はさまざまな分野で国どうしの共通化を図る国際規格、IEC(国際電気標準会議)は電気・電子分野を主に扱う国際規格の仕組みです。JIS(日本産業規格)は国が定める日本の国家規格で、社内標準は各社が自社の仕事に合わせて定める取り決めです。したがって、JISを特定の一企業が自社のためだけに定めた社内規格で国としての位置づけを持たないとする説明が不適切です。JISは一企業の社内規格ではなく、国家規格です。ISOを国際規格とする説明、IECを電気・電子分野の国際規格とする説明、社内標準を各社が定める取り決めとする説明はいずれも正しい内容です。各規格の位置づけを取り違えないことが大切です。

一問一答

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