品質管理の基本出題頻度 3/3
マーケットイン
まーけっといん
定義
お客様の求めるものを起点にして、製品やサービスを企画・提供する考え方。
詳細解説
マーケットインとは、お客様や市場が何を求めているかを起点にして、製品やサービスを企画し提供する考え方です。まずお客様の声(VOC)や困りごとをつかみ、それに応えるものを作ろうとする姿勢が特徴です。たとえば「小さな子ども連れでも使いやすい」という声から、軽くて折りたためるベビーカーを開発するのがマーケットインの発想です。作り手の都合や技術を優先するプロダクトアウトと対になる言葉で、品質管理ではお客様第一の立場からマーケットインが重視されます。ただし両者は対立するものではなく、お客様の求めと自社の強みをうまく結びつけることが大切です。
「マーケットイン」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
品質の考え方
ある社員食堂で、料理の味や盛り付け、店員の対応にお客様がどれだけ満足しているかを大切にしている。このような考え方を表す言葉として、最も適切なものを選べ。
品質の考え方
VOC(Voice of Customer)という言葉が指すものとして、最も適切なものを選べ。
品質の考え方
製品を設計する段階で、お客様の要求をもとに「こういう品質にしよう」と目標として定めた品質のことを何というか。最も適切なものを選べ。
関連用語
よくある質問
Q. マーケットインとは何ですか?
A. お客様の求めるものを起点にして、製品やサービスを企画・提供する考え方。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 品質管理の基本の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。