品質管理の基本出題頻度 2/3
できばえの品質
できばえのひんしつ
定義
実際にでき上がった製品が、ねらいの品質にどれだけ合っているかを表す品質。製造品質ともいう。
詳細解説
できばえの品質とは、実際にでき上がった製品が、設計で定めたねらいの品質にどれだけ合っているかを表す品質のことで、製造品質や適合品質とも呼ばれます。どんなによい目標を立てても、そのとおりに作れなければお客様に満足してもらえません。たとえば保冷6時間を目標にした水筒が、作り方のばらつきで4時間しか保たなければ、できばえの品質が低いことになります。できばえの品質を高めるには、工程のばらつきを小さくし、決めたとおりに安定して作ることが欠かせません。ねらいの品質と合わせて見ることで、目標の立て方に問題があるのか、作り方に問題があるのかを見分けられます。
「できばえの品質」が出る問題に挑戦
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品質の考え方
品質という言葉が表す意味として、最も適切なものはどれか。
品質の考え方
製品やサービスの品質が良いか悪いかを、最終的に判断する立場にあるのは誰か。最も適切なものを選べ。
品質の考え方
製品を設計する段階で、お客様の要求をもとに「こういう品質にしよう」と目標として定めた品質のことを何というか。最も適切なものを選べ。
関連用語
よくある質問
Q. できばえの品質とは何ですか?
A. 実際にでき上がった製品が、ねらいの品質にどれだけ合っているかを表す品質。製造品質ともいう。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 品質管理の基本の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。