品質管理の基本出題頻度 2/3
SDCA
えすでぃーしーえー
定義
標準化・実行・確認・処置の4段階で、決めた良いやり方を守り安定させる進め方。
詳細解説
SDCAとは、Standardize(標準化)、Do(実行)、Check(確認)、Act(処置)の頭文字をとった言葉で、決めたよいやり方を守って安定させるための進め方です。改善で見つけたよい方法を作業標準として定め(標準化)、そのとおりに実行し、結果を確認して、ずれがあれば処置する、という流れを繰り返します。PDCAが新しく計画を立ててよくしていく攻めの進め方だとすれば、SDCAは決めた状態を守って崩さない守りの進め方といえます。改善(PDCA)で高めた品質を、標準化(SDCA)で維持する、この二つを交互に回すことで、品質は階段を上るように安定して向上していきます。
「SDCA」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
管理と改善
仕事を計画的に進めて改善につなげるための考え方に「PDCAサイクル」があります。PDCAの4つの頭文字が表す言葉の組み合わせとして、もっとも適切なものを選びなさい。
管理と改善
PDCAサイクルの最初の段階である「P(Plan)」で行うこととして、もっとも適切なものを選びなさい。
管理と改善
PDCAサイクルの「D(Do)」の段階で行うこととして、もっとも適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. SDCAとは何ですか?
A. 標準化・実行・確認・処置の4段階で、決めた良いやり方を守り安定させる進め方。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 品質管理の基本の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。