問題
「後工程(あとこうてい)はお客様」という考え方の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1実際にお金を払う社外の消費者だけを大切にすればよいという意味である
- 2後の工程のことは考えず、自分の工程の作業量だけを増やせばよいという意味である
- 3前の工程から受け取ったものは、どんな状態でもそのまま次へ渡してよいという意味である
- 4自分の仕事を受け取る次の工程をお客様とみなし、次の工程が困らない良い品質で渡そうとする考え方である
正解
4. 自分の仕事を受け取る次の工程をお客様とみなし、次の工程が困らない良い品質で渡そうとする考え方である
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解説
「後工程はお客様」とは、自分の仕事の結果を受け取る次の工程を、社外のお客様と同じように大切な相手とみなし、次の工程が困らないように良い品質で渡そうとする考え方です。一人ひとりが後工程の立場を思いやることで、不適合が後の工程やお客様に流れ出るのを防げます。社外の消費者だけを大切にすればよいという意味ではなく、また自分の作業量だけを増やしたり、受け取ったものをそのまま次へ流したりしてよいという意味でもありません。自分の工程だけでなく、そのすぐ後ろの工程にとって使いやすいかどうかを考えることが、結果として最終のお客様の満足につながります。身近な後工程を思い浮かべながら仕事をする姿勢が、良い品質を工程全体で守る土台になります。
一問一答
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