問題
品質管理でいうプロセス(工程)の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1完成した製品を最後にまとめて検査する作業だけを指す言葉である
- 2会社の売上や利益を計算する経理の手続きのことである
- 3材料や情報などのインプットを、製品やサービスというアウトプットに変換する一連の活動のことである
- 4不適合品が出たときにだけ臨時に行う修理作業のことである
正解
3. 材料や情報などのインプットを、製品やサービスというアウトプットに変換する一連の活動のことである
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解説
プロセス(工程)とは、材料・部品・情報などのインプットを受け取り、加工や組立などの活動を通じて、製品やサービスというアウトプットに変換する一連の活動をいいます。ものづくりの現場だけでなく、事務やサービスの仕事も同じようにインプットをアウトプットに変える工程として捉えられます。最後の検査だけを指すのではなく、また経理手続きや、不適合が出たときの臨時の修理を指す言葉でもありません。ものづくりでは、この一つひとつの工程が良い状態に保たれてはじめて、良い製品が安定して生まれます。工程を「インプットを価値あるアウトプットに変える活動」と正しく理解することが、品質を工程で作り込むための第一歩になります。言葉の意味を正しくつかむことが、学習の確かな土台になります。
一問一答
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