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工程とプロセス難易度:

QC検定4級 一問一答工程とプロセス 第6問

問題

作業の手順や条件を決めて工程を明確にしておくことの利点として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1だれが作業しても結果がばらばらになり、個人の勘だけに頼れるようになる
  2. 2手順を秘密にできるので、後から誰も内容を確認できなくなる
  3. 3だれが作業しても同じ手順で行えるようになり、品質のばらつきを抑えて確実に実施できる
  4. 4手順を決めるとかえって作業が複雑になり、新人への教育がしにくくなる

正解

3. だれが作業しても同じ手順で行えるようになり、品質のばらつきを抑えて確実に実施できる

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解説

作業の手順や条件をあらかじめ決めて工程を明確にしておくと、だれが担当しても同じやり方で作業でき、できあがりのばらつきを抑えて確実に良い品質を保てます。手順が決まっていれば、新しく入った人にも教えやすく、問題が起きたときにどこを直せばよいかも調べやすくなります。手順があいまいだと人によって結果が変わり、勘や経験だけに頼ることになってばらつきが大きくなります。手順を明確にすることは作業を複雑にするためではなく、むしろ誰でも確実にできるようにするためのものです。手順書は決めて終わりではなく、より良いやり方が見つかれば見直して、いつも最新の良い方法に保つことが大切です。決めたことを守り、育てていく姿勢が品質を支えます。

一問一答

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