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データの活用難易度:

QC検定4級 一問一答データの活用 第18問

問題

品質管理でいう「サンプル(試料)」の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1調べたい対象の全体そのもののこと
  2. 2データの平均を計算した結果の値のこと
  3. 3母集団の様子を知るために、その中から取り出して実際に調べる一部のこと
  4. 4工程で使う機械や設備のこと

正解

3. 母集団の様子を知るために、その中から取り出して実際に調べる一部のこと

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解説

サンプル(試料)とは、母集団の様子を知るために、その中から取り出して実際に調べる一部のことをいいます。全体を調べるのが難しいとき、一部を取り出して測り、その結果から全体の状態を推し量ります。調べたい対象の全体そのものは母集団であり、サンプルとは区別します。平均を計算した結果の値は統計量の一つであってサンプルそのものではありません。機械や設備は工程の条件であり、サンプルとは関係ありません。サンプルは母集団を代表するように、かたよりなく取り出すことが大切です。かたよったサンプルを調べると全体の様子を正しくつかめなくなるため、母集団とサンプルの関係を押さえておくことが、データを正しく扱う出発点になります。

一問一答

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