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データの活用難易度: 標準

QC検定4級 一問一答データの活用 第21問

問題

「計数値(けいすうち)」の説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1不適合品の個数や欠点の件数のように、数えて得られる整数のデータ
  2. 2長さや重さのように、測って得られる連続した量のデータ
  3. 3感想や意見のように、言葉で表しただけのデータ
  4. 4平均値や範囲のように、集めたデータから計算して求めた結果の値

正解

1. 不適合品の個数や欠点の件数のように、数えて得られる整数のデータ

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解説

計数値とは、1個、2個や1件、2件のように、数えて得られる整数のデータをいいます。不適合品の個数、欠点の件数、電話の本数などが計数値です。原則として飛び飛びの整数になり、途中の値(たとえば2.5個)はとらないのが特徴です。長さや重さのように測って得られる連続した量は計量値と呼び、計数値とは区別します。感想や意見など言葉だけのデータは言語データ、平均値や範囲は集めたデータから計算した結果の値であり、いずれも計数値そのものではありません。計数値は、不適合品の数の集計や、その割合の管理などに使われます。数えたものが計数値、測ったものが計量値と覚えておくと見分けやすくなります。身のまわりの数字がどちらにあたるか、考える練習が力になります。

一問一答

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