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品質管理の基本難易度:

QC検定4級 一問一答品質管理の基本 第27問

問題

品質管理でいう「問題」の意味として、最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1これから新しく挑戦したい高い目標のこと
  2. 2とくに困っていない、順調な状態のこと
  3. 3将来のために立てる長期の計画のこと
  4. 4あるべき姿と現実との間に生じている、望ましくない差のこと

正解

4. あるべき姿と現実との間に生じている、望ましくない差のこと

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解説

品質管理でいう問題とは、本来こうあるべきだという姿と、現実の状態との間に生じている、望ましくない差のことをいいます。たとえば、不良率を1パーセント以下にしたいのに実際は3パーセントある、という差が問題です。これから挑戦したい高い目標は、問題ではなく課題に近い考え方です。とくに困っていない順調な状態は、そもそも差がないため問題とはいえません。将来のための長期計画も、問題そのものではありません。差の大きさをはっきりさせることで、どれだけ改善すればよいかが見えてきます。まず「あるべき姿」と「現実」を明らかにし、その差を問題としてとらえることが、改善の出発点になります。まず差をはっきりさせることが、改善の第一歩です。

一問一答

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