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品質管理の基本難易度:

QC検定4級 一問一答品質管理の基本 第30問

問題

同じ作業者が、同じ手順で同じ部品を続けて作っても、でき上がった部品の寸法をくわしく測ると少しずつ違いが出た。このように結果が一定にならず散らばることを表す言葉として、最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1ばらつき
  2. 2平均
  3. 3目標
  4. 4合格

正解

1. ばらつき

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解説

同じ人が同じ手順で作っても、でき上がった製品を細かく測ると、寸法などの結果は少しずつ違ってきます。このように結果が一定にならず散らばることを、ばらつきといいます。ばらつきは、材料や機械の状態、測定のわずかな違いなどから、どんな作業にも必ず生じるものです。平均は複数の値をならした中心の値、目標は目指す値、合格は基準を満たした状態を指す言葉であり、いずれも散らばりそのものを表す言葉ではありません。ばらつきをゼロにすることはできませんが、小さくすることはできます。品質管理では、ばらつきが必ずあることを前提に、その大きさをデータでとらえて小さくしていくことを大切に考えます。ばらつきをゼロにはできませんが、小さくすることはできます。

一問一答

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