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品質管理の基本難易度:

QC検定4級 一問一答品質管理の基本 第28問

問題

品質管理でいう「課題」の意味として、最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1すでに起きてしまった不具合の後始末のこと
  2. 2まったく手をつける必要のない事柄のこと
  3. 3目指したい、ありたい姿を実現するために取り組むべきことのこと
  4. 4現実に困っていない、いまのままでよい状態のこと

正解

3. 目指したい、ありたい姿を実現するために取り組むべきことのこと

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解説

課題とは、こうありたい、こうなりたいという目指す姿を実現するために、これから取り組むべきことをいいます。現状に大きな不具合がなくても、より高い目標を掲げて挑戦する場合に用いられる考え方です。すでに起きた不具合の後始末は、問題への対処に近く、課題とは区別されます。手をつける必要のない事柄や、いまのままでよい状態は、そもそも取り組むべきことがないため課題とはいえません。困りごとを解消するのが問題への対応、ありたい姿へ近づくために新たに挑むのが課題への取り組み、という違いを押さえておくとよいでしょう。目標を高く掲げて前向きに取り組む場面で使われる言葉です。ありたい姿を思い描くことが、取り組みの出発点になります。

一問一答

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