QC検定4級に戻る
標準化・検査難易度:

QC検定4級 予想問題標準化・検査 第42問

問題

部品や材料を仕入れる際に行う「受入検査」の主な役割として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1完成した製品をお客様へ出荷してよいかどうかを最後に確かめる
  2. 2外部から受け入れる部品や材料が、基準を満たしているかを入り口で確かめる
  3. 3製品を運ぶトラックの燃料の量を確かめる
  4. 4会社の一日の来客数を数える

正解

2. 外部から受け入れる部品や材料が、基準を満たしているかを入り口で確かめる

詳しい解説を見る

解説

受入検査とは、外部の取引先などから受け入れる部品や材料が、定められた基準を満たしているかどうかを、受け入れる入り口の段階で確かめる検査です。ここで基準を満たさないものを見つけて取り除いておくことで、質の悪い材料が工程に流れ込むのを防ぎ、後の工程や製品の品質を守れます。完成した製品をお客様へ出荷してよいかを最後に確かめるのは最終検査の役割で、受入検査とは段階が異なります。製品を運ぶトラックの燃料の量を確かめるのは輸送の管理の話です。会社の一日の来客数を数えるのは検査とは関係ありません。受入検査は、良い品質づくりを入り口で支える大切な検査だといえます。入り口で悪い材料を止めることが、後の工程での手戻りや不良を防ぐことにつながります。

一問一答

全200問を繰り返し学習

標準化・検査の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。