司法書士に戻る
不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第71問

問題

登録免許税の課税標準に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1所有権に関する登記は不動産の価額(固定資産課税台帳登録価格)を課税標準とする
  2. 2所有権移転登記の課税標準は実際の売買代金である
  3. 3抵当権設定登記の課税標準は不動産の価額である
  4. 4課税標準に端数処理はない

正解

1. 所有権に関する登記は不動産の価額(固定資産課税台帳登録価格)を課税標準とする

詳しい解説を見る

解説

所有権に関する登記の課税標準は不動産の価額であり、実務上は固定資産課税台帳に登録された価格によります。抵当権の設定登記は債権金額、根抵当権は極度額を課税標準とします。課税標準金額に1,000円未満の端数があるときは切り捨て、税額に100円未満の端数があるときも切り捨てますが、税額が1,000円に満たないときは1,000円とします。根拠:登録免許税法9条〜19条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

不動産登記法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。