司法書士に戻る
不動産登記法難易度:

司法書士 一問一答不動産登記法 第70問

問題

職権による登記の更正に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記官はいつでも自由に職権更正できる
  2. 2職権更正には利害関係人の承諾は不要である
  3. 3職権更正の制度はない
  4. 4登記官の過誤による場合、法務局または地方法務局の長の許可を得て職権で更正できるが利害関係人の承諾を要する

正解

4. 登記官の過誤による場合、法務局または地方法務局の長の許可を得て職権で更正できるが利害関係人の承諾を要する

詳しい解説を見る

解説

登記官は権利に関する登記に錯誤または遺漏があることを発見した場合において、それが登記官の過誤によるものであるときは、遅滞なく法務局または地方法務局の長に報告し、その許可を得て職権で更正の登記をしなければなりません(不登法67条2項)。ただし登記上の利害関係を有する第三者がある場合にはその承諾があるときに限られます(同条3項)。根拠:不動産登記法67条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

不動産登記法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。