問題
職権による登記の更正に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1登記官はいつでも自由に職権更正できる
- 2職権更正には利害関係人の承諾は不要である
- 3職権更正の制度はない
- 4登記官の過誤による場合、法務局または地方法務局の長の許可を得て職権で更正できるが利害関係人の承諾を要する
正解
4. 登記官の過誤による場合、法務局または地方法務局の長の許可を得て職権で更正できるが利害関係人の承諾を要する
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解説
登記官は権利に関する登記に錯誤または遺漏があることを発見した場合において、それが登記官の過誤によるものであるときは、遅滞なく法務局または地方法務局の長に報告し、その許可を得て職権で更正の登記をしなければなりません(不登法67条2項)。ただし登記上の利害関係を有する第三者がある場合にはその承諾があるときに限られます(同条3項)。根拠:不動産登記法67条。
一問一答
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