司法書士に戻る
会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第7問

問題

創立総会の決議要件として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1出席者の過半数
  2. 2総議決権の過半数
  3. 3議決権を行使できる設立時株主の議決権の過半数であって出席した設立時株主の議決権の3分の2以上
  4. 4全員一致

正解

3. 議決権を行使できる設立時株主の議決権の過半数であって出席した設立時株主の議決権の3分の2以上

詳しい解説を見る

解説

創立総会の決議は、議決権を行使することができる設立時株主の議決権の過半数であって、出席した当該設立時株主の議決権の3分の2以上に当たる多数をもって行います(会社法73条1項)。創立総会の決議要件は株主総会の特別決議より厳格であり、頭数ではなく議決権を基準とする点に注意します。根拠:会社法73条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。