司法書士に戻る
会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第17問

問題

自己株式の取得における財源規制に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1交付する金銭等の総額は分配可能額を超えてはならない
  2. 2財源規制はない
  3. 3純資産額を超えられない
  4. 4資本金の額を超えられない

正解

1. 交付する金銭等の総額は分配可能額を超えてはならない

詳しい解説を見る

解説

自己株式の取得により株主に対して交付する金銭等の帳簿価額の総額は、その効力を生ずる日における分配可能額を超えてはなりません(会社法461条)。違反した場合、取得した株主および業務執行者は支払義務を負います。根拠:会社法461条・462条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。