司法書士に戻る
会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第79問

問題

準備金の額の減少で債権者保護手続が不要となる場合として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1減少額の全部を資本金とする場合や定時株主総会で欠損てん補に充てる場合
  2. 2いかなる場合も必要である
  3. 3いかなる場合も不要である
  4. 4株主の同意があれば不要である

正解

1. 減少額の全部を資本金とする場合や定時株主総会で欠損てん補に充てる場合

詳しい解説を見る

解説

準備金の額の減少については、減少する準備金の額の全部を資本金とする場合や、定時株主総会において欠損の額を超えない範囲で減少する場合には債権者保護手続が不要です(会社法449条1項ただし書)。資本金の減少は常に必要である点と対比します。根拠:会社法449条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。