司法書士に戻る
会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第94問

問題

事業譲渡における株主総会の承認の要否に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に承認が必要である
  2. 210分の1を超えない場合は不要
  3. 3承認は不要である
  4. 4事業の重要な一部の譲渡は総資産額の5分の1を超えない場合は承認不要

正解

4. 事業の重要な一部の譲渡は総資産額の5分の1を超えない場合は承認不要

詳しい解説を見る

解説

事業の全部の譲渡および事業の重要な一部の譲渡には株主総会の特別決議が必要ですが、譲り渡す資産の帳簿価額が総資産額の5分の1(定款でこれを下回る割合を定めた場合はその割合)を超えない場合は承認を要しません(会社法467条1項2号)。根拠:会社法467条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。