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会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第114問

問題

不実登記の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1不実の登記は無効である
  2. 2故意または過失により不実の事項を登記した者は不実であることを善意の第三者に対抗できない
  3. 3すべての者に対抗できる
  4. 4登記官が責任を負う

正解

2. 故意または過失により不実の事項を登記した者は不実であることを善意の第三者に対抗できない

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解説

故意または過失によって不実の事項を登記した者は、その事項が不実であることをもって善意の第三者に対抗することができません(会社法908条2項・商法9条2項)。判例は、登記申請者でなくても不実登記の出現に積極的に関与した者に類推適用しています。根拠:会社法908条2項。

一問一答

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