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会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第121問

問題

商事留置権に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1商人間の双方的商行為により生じた債権について牽連性を要せず成立する
  2. 2牽連性が必要である
  3. 3商事留置権は認められない
  4. 4不動産には成立しない

正解

1. 商人間の双方的商行為により生じた債権について牽連性を要せず成立する

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解説

商人間においてその双方のために商行為となる行為によって生じた債権が弁済期にあるときは、債権者はその債務者との間における商行為によって自己の占有に属した債務者の所有する物または有価証券を留置することができます(商法521条)。民事留置権と異なり牽連性が不要です。根拠:商法521条。

一問一答

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