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会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第148問

問題

違法な剰余金の配当がされた場合の責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株主のみが責任を負う
  2. 2責任は生じない
  3. 3業務執行者は無過失責任を負う
  4. 4交付を受けた株主および業務執行者等が連帯して支払義務を負い、業務執行者は無過失を立証すれば免責される

正解

4. 交付を受けた株主および業務執行者等が連帯して支払義務を負い、業務執行者は無過失を立証すれば免責される

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解説

分配可能額を超えて剰余金の配当等がされた場合、金銭等の交付を受けた者および当該行為に関する職務を行った業務執行者等は連帯して交付を受けた金銭等の帳簿価額に相当する金銭を支払う義務を負います(会社法462条1項)。業務執行者はその職務を行うについて注意を怠らなかったことを証明すれば免責されます(同条2項)。根拠:会社法462条。

一問一答

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