司法書士に戻る
刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第7問

問題

法律の錯誤に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1故意が阻却される
  2. 2常に無罪となる
  3. 3法律を知らなかったことをもって罪を犯す意思がなかったとすることはできない
  4. 4必ず減軽される

正解

3. 法律を知らなかったことをもって罪を犯す意思がなかったとすることはできない

詳しい解説を見る

解説

法律を知らなかったとしてもそのことによって罪を犯す意思がなかったとすることはできませんが、情状により刑を減軽することができます(刑法38条3項)。違法性の意識の可能性が全くない場合の処理については学説上争いがあります。根拠:刑法38条3項。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

刑法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。