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刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第8問

問題

正当防衛の要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1補充性が必要である
  2. 2法益権衡が厳格に要求される
  3. 3正対正の関係である
  4. 4急迫不正の侵害に対し自己または他人の権利を防衛するためやむを得ずにした行為

正解

4. 急迫不正の侵害に対し自己または他人の権利を防衛するためやむを得ずにした行為

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解説

正当防衛は急迫不正の侵害に対して自己または他人の権利を防衛するためやむを得ずにした行為であり(刑法36条1項)、正対不正の関係にあるため補充性は不要で法益権衡も厳格には要求されません。緊急避難(37条)との違いが頻出です。根拠:刑法36条・37条。

一問一答

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