司法書士に戻る
刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第19問

問題

共謀共同正犯に関する判例(練馬事件)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1教唆犯にとどまる
  2. 2幇助犯にとどまる
  3. 3共謀に参加した以上直接実行に関与しなくても共同正犯の刑責を負う
  4. 4不可罰である

正解

3. 共謀に参加した以上直接実行に関与しなくても共同正犯の刑責を負う

詳しい解説を見る

解説

判例は、共謀に参加した事実が認められる以上、直接実行行為に関与しない者であっても他人の行為をいわば自己の手段として犯罪を行ったという意味において共同正犯の刑責を負うとしています。根拠:最大判昭33・5・28。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

刑法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。