司法書士に戻る
刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第53問

問題

現住建造物等放火罪の「人」の意義として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1犯人以外の者をいう
  2. 2すべての者をいう
  3. 3所有者をいう
  4. 4居住者本人を含む

正解

1. 犯人以外の者をいう

詳しい解説を見る

解説

現住建造物等放火罪における「現に人が住居に使用し」の「人」とは犯人以外の者をいいます。したがって犯人が単独で居住する家屋に放火した場合には非現住建造物等放火罪(刑法109条)となりえます。根拠:刑法108条・109条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

刑法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。