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刑法難易度: 標準

司法書士 一問一答刑法 第56問

問題

公正証書原本不実記載罪に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公文書偽造罪となる
  2. 2不可罰である
  3. 3私文書偽造罪となる
  4. 4虚偽の申立てにより登記簿等の原本に不実の記載をさせた場合に成立する

正解

4. 虚偽の申立てにより登記簿等の原本に不実の記載をさせた場合に成立する

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解説

公務員に対し虚偽の申立てをして登記簿・戸籍簿その他の権利もしくは義務に関する公正証書の原本に不実の記載をさせた者は、5年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金に処せられます(刑法157条1項)。虚偽の登記申請がこれに当たります。根拠:刑法157条。

一問一答

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