問題
証拠隠滅罪に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1自己の証拠隠滅も処罰される
- 2自己の刑事事件の証拠隠滅は不可罰だが他人を教唆した場合は教唆犯が成立する
- 3教唆しても不可罰である
- 4正犯となる
正解
2. 自己の刑事事件の証拠隠滅は不可罰だが他人を教唆した場合は教唆犯が成立する
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解説
証拠隠滅罪は他人の刑事事件に関する証拠を対象とするため自己の刑事事件の証拠隠滅は不可罰ですが、判例は他人を教唆して自己の刑事事件の証拠を隠滅させた場合には証拠隠滅罪の教唆犯が成立するとしています。根拠:刑法104条、最決昭40・9・16。
一問一答
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