問題
偽証罪における「虚偽の陳述」の意義に関する判例の立場として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1客観的真実に反する陳述をいう
- 2不正確な陳述をいう
- 3証人の記憶に反する陳述をいう(主観説)
- 4曖昧な陳述をいう
正解
3. 証人の記憶に反する陳述をいう(主観説)
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
判例は、偽証罪における「虚偽の陳述」とは証人の記憶に反する陳述をいうとしています(主観説)。したがって客観的真実に合致していても記憶に反する陳述をすれば偽証罪が成立しえます。根拠:刑法169条、大判明42・6・8。
一問一答
全11科目1,000問を科目別に学習