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憲法難易度: 標準

司法書士 一問一答憲法 第20問

問題

第三者所有物没収事件における判例の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1第三者に手続保障は不要である
  2. 2事後の救済で足りる
  3. 3被告人のみに保障される
  4. 4所有者に告知・弁解・防禦の機会を与えずに没収することは適正手続に反する

正解

4. 所有者に告知・弁解・防禦の機会を与えずに没収することは適正手続に反する

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解説

判例は、第三者の所有物を没収する場合において、その第三者に対し告知・弁解・防禦の機会を与えることなく所有権を奪うことは、憲法31条・29条に違反するとしました。この事件では、被告人が第三者の所有権について違憲を主張する適格も認められました。根拠:最大判昭37・11・28。

一問一答

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