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憲法難易度:

司法書士 一問一答憲法 第47問

問題

統治行為論に関する判例(苫米地事件)の立場として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべて司法審査の対象となる
  2. 2統治行為論を否定している
  3. 3衆議院の解散のような高度の政治性を有する国家行為は司法審査の対象外である
  4. 4国会が判断する

正解

3. 衆議院の解散のような高度の政治性を有する国家行為は司法審査の対象外である

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解説

判例は、直接国家統治の基本に関する高度に政治性のある国家行為については、法律上の争訟となる場合であっても司法審査の対象から除かれるとし、衆議院の解散の適否について判断を回避しました(統治行為論)。根拠:最大判昭35・6・8。

一問一答

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