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民事訴訟法等難易度:

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第79問

問題

占有移転禁止の仮処分の当事者恒定効に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1債務者に対してのみ執行できる
  2. 2執行できない
  3. 3本案の債務名義に基づき仮処分執行後の占有者に対しても引渡しの強制執行ができる
  4. 4新たな訴えが必要である

正解

3. 本案の債務名義に基づき仮処分執行後の占有者に対しても引渡しの強制執行ができる

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解説

占有移転禁止の仮処分命令の執行がされたときは、債権者は本案の債務名義に基づき、仮処分の執行後にその係争物を占有した者に対しても引渡しまたは明渡しの強制執行をすることができます(民事保全法62条)。これを当事者恒定効といいます。根拠:民事保全法62条。

一問一答

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