問題
選択肢
- 1アウ
- 2アオ
- 3イウ
- 4イエ
- 5エオ
正解
5. エオ
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解説
正解は「エオ」。ア=正しい。同一の不動産について複数の登記名義人が同一の日に同一の住所へ移転した場合、登記原因およびその日付が同一であるから、一の申請情報によって申請することができる(不動産登記令4条ただし書)。イ=正しい。同一の登記所の管轄区域内にある複数の不動産について、同一の登記名義人が同一の登記原因により住所を変更した場合には、登記の目的および登記原因が同一であるから、一の申請情報によって申請することができる。ウ=正しい。甲土地についてはX地からZ地への変更、乙土地についてはY地からZ地への変更となり、登記記録上の住所は異なるが、変更後の住所および最終の登記原因日付は同一である。この場合も一の申請情報によって申請することができる。エ=誤り。登記記録上の登記名義人の氏名と申請情報の内容である氏名とが一致しない場合には、登記の連続性を確保するため、前提として登記名義人の氏名の変更の登記を申請しなければならない。氏の変更を証する情報を提供すれば足りるというものではない。オ=誤り。縁組により氏が変更した場合の登記名義人の氏名の変更の登記の登記原因は「氏名変更」である。婚姻・縁組・離婚といった身分行為そのものを登記原因とするのではなく、その結果として生じた氏名の変更をもって登記原因とする。したがって誤っているのはエとオである。(出典: 令和7年度 司法書士試験 午後の部 第19問)
一問一答
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