問題
選択肢
- 1アエ
- 2アオ
- 3イウ
- 4イオ
- 5ウエ
正解
1. アエ
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解説
正解は「アエ」。ア=正しい。抵当権の移転の登記の登録免許税は債権金額の1000分の2であるが、相続または法人の合併による移転の場合は1000分の1に軽減される(登録免許税法別表第1第1号(6)イ・ロ)。イ=誤り。死因贈与は贈与の一種であり、相続を原因とする移転(1000分の4)ではなく、贈与その他の無償名義による移転として不動産の価額の1000分の20が適用される。ウ=誤り。登録免許税法17条4項は、地上権、永小作権、賃借権または採石権の登記がされている土地または建物について、その権利者が当該土地または建物の所有権を取得した場合の所有権移転登記の登録免許税は、通常の税率の100分の50とすると定める。したがって1000分の20ではなく1000分の10となる。エ=正しい。抵当権の目的である持分を減縮する登記は付記による抵当権の変更の登記であり、その登録免許税は不動産1個につき1,000円である(登録免許税法別表第1第1号(14))。オ=誤り。地上権、永小作権、賃借権または採石権の設定の登記の登録免許税は、不動産の価額の1000分の10である(登録免許税法別表第1第1号(3)イ)。1000分の4は所有権の相続による移転等に適用される税率である。したがって正しいのはアとエである。(出典: 令和7年度 司法書士試験 午後の部 第27問)
一問一答
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