財務・会計出題頻度 3/3
フリーキャッシュフロー
ふりーきゃっしゅふろー
定義
営業活動で得たキャッシュから事業維持に必要な投資を差し引いた自由に使えるキャッシュ。
詳細解説
フリーキャッシュフロー(FCF)=営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで簡便的に算出される。厳密にはFCF=NOPAT+減価償却費−設備投資−運転資本増加額である。FCFが正であれば借入金返済や配当、自己株式取得に充当できる。DCF法による企業価値評価では、将来のFCFをWACCで割り引いて企業価値を算出する。
「フリーキャッシュフロー」が出る問題に挑戦
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M&Aにおける企業価値評価手法に関する記述として最も適切なものはどれか。
企業価値評価において、A社のFCFが来期1,000万円、その後毎年2%成長すると予想される。WACCが10%の場合、事業価値として最も適切なものはどれか。
企業価値評価におけるDCF法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. フリーキャッシュフローとは何ですか?
A. 営業活動で得たキャッシュから事業維持に必要な投資を差し引いた自由に使えるキャッシュ。
Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?
A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。