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財務・会計出題頻度 1/3

簿価純資産法

ぼかじゅんしさんほう

定義

貸借対照表の純資産額をもって企業価値とする最も簡便な評価手法。

詳細解説

簿価純資産法は、貸借対照表上の純資産額(資産−負債)を株主価値とする方法である。計算が簡便で客観性が高いが、帳簿価額と時価の乖離、将来の収益力の未反映などの欠点がある。修正簿価純資産法は資産・負債を時価に修正してから純資産を算出する改良版である。清算価値の算定や下限値の目安として使用される。

「簿価純資産法」が出る問題

  • M&Aにおける企業価値評価手法に関する記述として最も適切なものはどれか。

  • 企業価値評価において、A社のFCFが来期1,000万円、その後毎年2%成長すると予想される。WACCが10%の場合、事業価値として最も適切なものはどれか。

  • 企業価値評価におけるDCF法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

関連用語

企業価値評価DCF法マルチプル法貸借対照表

よくある質問

Q. 簿価純資産法とは何ですか?

A. 貸借対照表の純資産額をもって企業価値とする最も簡便な評価手法。

Q. 中小企業診断士試験での位置づけは?

A. 財務・会計の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

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科目: 財務・会計 · ID: fin-074