問題
選択肢
- 1食料品・衣料品・住関連商品を幅広く取り扱う総合スーパー
- 2食料品のみの小型スーパー
- 3会員制の倉庫型店舗
- 4医薬品を中心としたドラッグストア
正解
1. 食料品・衣料品・住関連商品を幅広く取り扱う総合スーパー
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
GMSは日本語でいう「総合スーパー」です。食料品・衣料品・住関連品(日用雑貨や家庭用品)まで、暮らしに必要なものをワンフロアまたは数フロアで幅広くそろえ、買い物を一度で済ませられる「ワンストップショッピング」を売りにする大型店です。イオンやイトーヨーカドーが代表例で、駅前やショッピングセンターの核店舗としておなじみですね。 たとえば休日に「夕食の食材も、子どもの肌着も、洗剤も」とまとめ買いしたいとき、いちいち別々の店を回らずに済むのがGMSの強み。その反面、品ぞろえが広く浅いため、特定分野だけを深く安く扱う専門店(カテゴリーキラー、たとえば家電量販店やユニクロのような衣料専門店)に「その分野ならあっちの方が安くて品数も多い」と顧客を奪われやすいのが近年の悩みです。 他の選択肢は別業態です。食料品中心の小型店はいわゆる食品スーパー、会員制の倉庫型店舗はコストコのようなホールセールクラブ、医薬品中心はドラッグストアで、いずれも「全方位に幅広く」を狙うGMSとは品ぞろえの考え方が異なります。
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート