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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第7問

問題

独占市場に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1独占企業はMR=MCとなる産出量を選択し需要曲線上の対応する価格を設定する
  2. 2独占企業の限界収入曲線は需要曲線と一致するため独占でも価格=限界収入となる
  3. 3独占価格は完全競争価格より低く産出量は多くなるため社会的余剰が増加する
  4. 4独占企業のラーナー指数は(P+MC)/Pで算出され値が小さいほど市場支配力が強い

正解

1. 独占企業はMR=MCとなる産出量を選択し需要曲線上の対応する価格を設定する

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解説

独占企業はMR=MCとなる産出量を選び、需要曲線上の対応点で価格を設定するためアが正しい。イは独占企業の限界収入曲線は需要曲線の「下方」に位置するのが正しく(需要曲線と一致するのは完全競争)、価格=限界収入とはならず常にP>MRが成立する。ウは独占価格は完全競争価格より「高く」、産出量は「少なく」なって死荷重が生じるのが正しい。エのラーナー指数は(P-MC)/Pで定義され、値が「大きいほど」市場支配力が強いことを示す指標である。

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