問題
選択肢
- 1公式的な職務要件を超えて自発的に組織に貢献する行動をいう
- 2オーガンが提示したOCBの5次元は技能多様性・タスク完結性・タスク重要性・自律性・フィードバックである
- 3OCBは組織の有効性を低下させるため、企業は抑制すべき行動とされる
- 4組織的公正の知覚はOCBとは無関係であり、OCBを促進する先行要因にはならない
正解
1. 公式的な職務要件を超えて自発的に組織に貢献する行動をいう
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解説
組織市民行動(OCB)は、職務記述書などに定められた公式的な職務要件を超えて、従業員が自発的に組織に貢献する行動を指す概念です。イは誤りで、オーガンが提示したOCBの5次元は利他主義・誠実さ・スポーツマンシップ・礼儀正しさ・市民的美徳であり、イに挙げた5つはハックマンとオルダムの職務特性モデルの中核的職務特性です。ウは誤りで、OCBは組織の有効性を高める行動であり、ただし過度な期待は負担となって逆効果になりうると指摘されています。エは誤りで、組織的公正(手続きや分配の公正さ)の知覚はOCBを促進する重要な先行要因です。
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