診断士に戻る
企業経営理論難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|企業経営理論 第25問

問題

組織市民行動(OCB)に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公式的な職務要件を超えて自発的に組織に貢献する行動をいう
  2. 2オーガンが提示したOCBの5次元は技能多様性・タスク完結性・タスク重要性・自律性・フィードバックである
  3. 3OCBは組織の有効性を低下させるため、企業は抑制すべき行動とされる
  4. 4組織的公正の知覚はOCBとは無関係であり、OCBを促進する先行要因にはならない

正解

1. 公式的な職務要件を超えて自発的に組織に貢献する行動をいう

詳しい解説を見る

解説

組織市民行動(OCB)は、職務記述書などに定められた公式的な職務要件を超えて、従業員が自発的に組織に貢献する行動を指す概念です。イは誤りで、オーガンが提示したOCBの5次元は利他主義・誠実さ・スポーツマンシップ・礼儀正しさ・市民的美徳であり、イに挙げた5つはハックマンとオルダムの職務特性モデルの中核的職務特性です。ウは誤りで、OCBは組織の有効性を高める行動であり、ただし過度な期待は負担となって逆効果になりうると指摘されています。エは誤りで、組織的公正(手続きや分配の公正さ)の知覚はOCBを促進する重要な先行要因です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

企業経営理論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。