診断士に戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第31問

問題

テイラールールに関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1中央銀行の政策金利をインフレ率とGDPギャップに基づいて決定する政策ルールである
  2. 2インフレ率が目標を上回れば利下げ、GDPギャップがマイナスなら利上げの方向に作用する
  3. 3テイラールールは裁量的政策の代表例として位置づけられルールに基づく政策とは対立的概念である
  4. 4テイラー原理はインフレ率の上昇分以下に名目金利を抑えることで安定性を確保する原理である

正解

1. 中央銀行の政策金利をインフレ率とGDPギャップに基づいて決定する政策ルールである

詳しい解説を見る

解説

テイラールールは中央銀行の政策金利をインフレ率とGDPギャップに基づき決定するルールでありアが正しい。イはインフレ率が目標を超えれば「利上げ」、GDPギャップがマイナスなら「利下げ」が正しい方向であり、説明が逆である。ウのテイラールールはルールに基づく政策の代表例であり、裁量的政策の代表ではない。エのテイラー原理はインフレ率の上昇「以上」に名目金利を引き上げて実質金利を上げ、インフレを抑制し安定性を確保する原理であり、抑えるのではない。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経済学・経済政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。