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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第34問

問題

一般均衡理論に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべての市場の同時均衡を分析する理論でありワルラスが体系化した
  2. 2部分均衡分析と一般均衡分析は同義であり全市場の相互依存を必ず考慮する点で異ならない
  3. 3アロー=ドブリューは一般均衡の存在を否定し均衡は存在しないと証明した
  4. 4計算可能一般均衡(CGE)モデルは数値解析が不可能であり政策評価には使用できない

正解

1. すべての市場の同時均衡を分析する理論でありワルラスが体系化した

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解説

一般均衡理論はすべての市場の同時均衡を分析する理論でワルラスが体系化したためアが正しい。イは部分均衡分析は1市場に焦点を当てるのに対し、一般均衡は全市場の相互依存を考慮する点で「異なる」アプローチである。ウのアロー=ドブリューは一般均衡の「存在」を厳密に証明した業績であり、否定したのではない。エのCGEモデルは数値計算により政策シミュレーションに「広く活用」されているモデルであり、使用不可能ではない。

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