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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第49問

問題

需要曲線の導出に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1価格消費曲線から一方の財の価格と最適消費量の関係を読み取ることで需要曲線が導出される
  2. 2所得消費曲線は価格変化に伴う最適消費点の軌跡であり所得は一定と仮定される
  3. 3エンゲル曲線は2財の価格の関係を示す曲線であり所得は明示的に登場しない
  4. 4需要曲線は所得消費曲線から直接導出できエンゲル曲線は導出できない

正解

1. 価格消費曲線から一方の財の価格と最適消費量の関係を読み取ることで需要曲線が導出される

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解説

価格消費曲線(PCC)からは価格と最適消費量の関係=需要曲線が導出されるためアが正しい。イの所得消費曲線(ICC)は「所得」変化に伴う最適消費点の軌跡であり、所得を変化させて描く曲線である。ウのエンゲル曲線は所得と特定財の消費量の関係を示す曲線であり、所得が変数として明示される。エは需要曲線は「価格消費曲線」から導出され、所得消費曲線からは「エンゲル曲線」が導出されるのが正しく、両者の対応関係が誤っている。

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