診断士に戻る
経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第54問

問題

リンダール均衡に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1公共財の最適供給量を各個人の限界便益に応じた費用負担で実現する均衡概念である
  2. 2リンダール均衡では各個人が均等な金額で公共財費用を負担する仕組みが採用される
  3. 3サミュエルソン条件は各個人の限界便益の平均値が限界費用に等しいことを公共財最適供給条件とする
  4. 4リンダール均衡は選好の真実表明が容易であるため現実の公共財供給で広く実現されている

正解

1. 公共財の最適供給量を各個人の限界便益に応じた費用負担で実現する均衡概念である

詳しい解説を見る

解説

リンダール均衡は公共財の最適供給を各個人の「限界便益」に応じた費用負担で実現する均衡概念でありアが正しい。イは費用負担は均等ではなく、各人の「限界便益に応じた」異なる額の負担となる仕組みである。ウのサミュエルソン条件は各個人の限界便益の「合計」=限界費用が公共財最適供給条件であり、平均値ではない。エはリンダール均衡はフリーライドのため選好の真実表明が「困難」で実現が「難しい」とされており、現実の広い実現はない。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

経済学・経済政策の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7097問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。